踏み込み温床つくる

種をまいて発芽させるには、水と温度が必要です。温度は、種類によって違いますが、トマトで25℃から30℃位で発芽するようです。雪の降るような日は、ビニールハウスの中でも5℃以下になります。そこで暖かい苗床を作ります。

踏み込み温床という方法で苗床を作りました。春から夏の野菜の苗作りのためです。枠の中に落ち葉、米糠、鶏糞、おから、切りわら、曼珠沙華の葉、水を入れ上から踏むと発酵が始まり温度が上がります。土中の発酵熱は最高で60℃ぐらいでしょうか。その温度で暖かい環境を作ります。

 

電気を使わず暖かい環境が2ヶ月近く続き、踏み込んだ落ち葉などは来年の苗土、植物性堆肥として使えるという加温と苗土、堆肥作りができる技術です。